1時間怒られる長男。5分で済む次男。

リリィ家の小学4年生の長男と1年生の次男。お兄ちゃんの方が怒られる時間がべらぼうに長いぞって話し。

 

子供って、わざと怒られたいんじゃないの?って思う事が多々あります。

怒られる内容は大抵、2~3パターンのローテーション。

あんた達、こないだもそれで怒られたよね?ってのが毎回の決まり文句なのです。

 

いい加減学べよ!ってぶん殴りたくもなりますが、「子供がいる家庭はどこも同じよね。」って自分に言い聞かせ、グッと我慢。

おかげでストレスメーターがMAXに近づきつつあります。

そんな時は、旦那が大事にしている深田恭子の写真集をビリビリに・・・なんて冗談はさておき、今回は息子2人の怒られる時間がそれぞれ全然違うぞって話しです。

 

わたし、リリィは割と短気な性格ということもあり、週一くらいで結構な雷が落ちます。

で、もちろん子供らをぎゃふんと叱るわけですが、長男は1時間くらいだらだらと怒られ続けるのに、次男は5分で済みます。

なぜなら長男は

 

超頑固。

 

 

さらに、怒られているときの態度がまた、超生意気でもあるのです。

一応正座をさせて話しをするのですが、無駄に猫背。いやいや、あんた普段そんなデロ~ンってしてないやん。しかも口をとがらせ目はあっち向いてる。

もうね、話しを聞く態度が親を挑発してるわけですよ。馬鹿にしてるわけですよ。「俺、悪くねーし。」的なもんを態度で表すわけですよ。

これにはさすがのリリィさんも、ナメられてなるものか!ってなるのね。で結果興奮した状態でひたすら怒り続けるのです。結構疲れるのであります。

 

次男は長男と真逆で、とにかくすぐ謝る。泣きながら謝る。顔や身体全体から「もうしません」の反省オーラをこれでもかってくらい見せつけてきます。

なので5分くらいで説教も終わっちゃいます。この子は楽だわって思う反面、将来大丈夫か?って不安になるのです。だって、いじめっ子のパシリみたいなキャラ・・・

 

で、長男に話しは戻ります。

長男のこの頑固な性格は今に始まったわけではなく、物心ついたときからこんなんでした。

「だめよ~」とやさしく叱ってもプイって感じで、今思えば”三つ子の魂百まで”ってこの事ですか?って感じです。

 

 

 

で 、さすがに一時間くらい怒り続けると、こっちも相当疲れるのね。それでもブーたれてそっぽ向いたまま。その根性はかなりのもので、これを勉強に活かしてくれればって思うんだけど、机に30分と座れやしねーの。

どんなに説教しても響いているのか解らない長男。

そんな長男の頑固な態度を一変させる方法があります。

でもこの方法はあんまり使いたくないのです。できれば、お互い話し合って、お互い納得しあう事が最善なのです。

でも全然話しを聞いてくれません。聞いてるかもしれないけど話し合いになりません。

そもそもわたしも疲れてます。

 

ってことで、リリィの伝家の宝刀発動。

 

 

ゲーム禁止ね。

 

 

この一言で長男は崩れ落ちます。

むしろ、ゲー・・くらいでもう悟っています。

「すみません、もう勘弁してください〜」

鬼泣きです。

小島よしおの「ヘタこいた〜」みたいな体勢で。

 

 

長男にとって、ゲームとヒカキンは命の次に大事な存在だからね。気持ちは分かるわ。わたしもこんな形で終わらせたくないのよ。どっちの為にもならないし。

でもね

あんた、月2くらいでこれやん。

酷いとき週1やん。

黄門様の印籠や,毎度お騒がせしますのエンディングの乱闘みたいにお決まりパターンやん。

ゲーム禁止令。

怒られてる途中で、ママの伝家の宝刀がそろそろ出るってわかるやん。

その前に素直になれよ!って思うのよ。明らかに自分が悪いの分かってるくせに。

 

 

「何で俺ばっかり怒られるんだ〜」

って嘆いているけど、怒られる入り口は兄弟一緒。出口が違うだけです。

かといって次男坊が正しいかって言えばそれもどうかと思うわけで。

う〜ん、子育てって難しいなあ〜・・・

 

おわり