去年、ぎっくり腰になった話。その②・病院

こんにちは。荒波まぐろでございます。

今回は前回の去年、ぎっくり腰になった話。その①・職場

の続きになっています。できればそちらからご覧下さい。

 

前回のあらすじ

職場でいきなり腰を痛めたまぐろ。腰を動かす度に悶絶を繰り返す。歩くことすら用意ではない状況で、ようやく車にたどり着くことができ、取り敢えず一安心。無事に病院までたどり着けるのか・・・

 

 

 

命がけの運転

駐車場までが長い道のりだったわ。取り敢えず病院。運転は両手と右足首だけ動かせばいいから、なんとかなりそうね。

って考え、甘かったわ。

確かにアクセルだけだったら全然よかったの。問題はブレーキよ。ブレーキかけるとき必ず感じる重力。腰を動かしてなくてもブレーキを践む度に、ズーンって腰に響くのよ。こいつが厄介だったわ。

信号でブレーキを践むたびに腰に激痛。しばらくその信号が赤のままならその間に痛みは和らぐけど(痛みのピークは10秒。)、すぐに青に変わったときはもう大変。前屈みになりながらアクセルを践むの。危険極まりないわ。やっぱ職場に車を置いて上司に連れていってもらうべきだったわ。とにかく安全運転よ。

 

信号の度に激痛と戦いながら何とか病院に到着。

駐車場に車を止めて、取り敢えず一息。病院の入り口まで結構距離があるわね。では、行きますか・・・

車から降りようとしたその時、激痛。

ちょっと待って・・まだそんなに動かしてないわよ・・・

運転してて30分以上その体制を維持してたから腰がガッチガチに固まっちゃたのね。ちょっとでも足を動かしたら激痛。

こりゃ無理だわ。車から降りれない。どうしよう・・・

 

強引なチョコボール

 

取り敢えず病院の入り口まで車で行ったのね。それで病院に入っていく人に声をかけたの。「腰が痛くて車から降りれないので誰か呼んできてもらえますか?」って。

5分くらい待ったかしら。そしたら男の看護師さんが2人来たのよ。車椅子持って。1人はムッチリマッチョの日焼けのお兄さん。もう1人はなんちゃってサーファーみたいなロンゲ爽やかお兄さん。

あれ、良く見るとチョコボールさんと鷹さんでないですか?

思わずププって吹いちゃったわよ。この一大事に。で、そのチョコボールさんが「腰が痛くて動けないんですね?」って聞いてきたから「車から降りれません」って答えたの。そしたら車のドアを開けて、私の両足を動かそうとしたのね。っていうか動かしちゃったの。

ほら来た〜〜〜〜!!!激痛。だから無理だって・・・

悶絶している私の横でなにやら相談している二人。そして、痛みがある程度収まった私を見て、

「ちょっと痛いですけど我慢してくださいね〜」とチョコボール。

そして私の腰のベルトをつかんだの。

え、まさか・・・まじっすか??

と、思った瞬間持ち上げられたの。

物凄い衝撃が腰に・・・しかもチョコボール、私が思ったより重かったのか、途中で私を落としそうになったの。で、なんとか腰のベルトはつかんだままだったんだけど・・・

ジーパンおしりに食い込んでるし〜

ベルトだけで私の身体持ち上げてるもんだから、ジーパンすっごい引っ張ってるのよ。パンツまで食い込んでるし、お尻の形がわかるくらいジーパンがパツンパツンだし。

もうね、通行人にジロジロ見られちゃって、すごい恥ずかしかったわ。って、上司!なんであんたがここにいるの!?どうやら心配で病院まで見に来てたみたいです。気持ちは嬉しいけどこの状況は・・・腰が猛烈に痛いのと、食い込みパンツで猛烈に恥ずかしいので、ちょっと涙がでちゃったわよ。

 

 

 

ぎっくり腰=腰椎捻挫

んで、ようやく車椅子に乗せられて、先生に見てもらう事に。

で、骨に以上がないかなどの為にレントゲン撮ることになったの。お察しだとは思うけど、もう地獄よ。まずレントゲン台に上れないの。で、またチョコボール登場よ。

「もうやめて〜〜!」私の心の叫び。

通じるはずもなく持ち上げられる。で、やっぱり激痛。

スポーツ漫画や格闘漫画などでよくあるシチュエーションで「あいつ、もう動ける身体じゃないのになんであんなに動けるんだ?」って場面。あれ、嘘。動ける身体じゃない人は動けません。動けてるってことは動ける身体なのです。だって私の腰、根性論で動かせないもの。

って事を考えなら激痛に耐え続け、なんとかレントゲン終了。で、診察。

「骨に異常はありません。多分腰椎捻挫でしょう。」

・・・腰椎捻挫?ぎっくり腰じゃなかったの?ちょっと安心だわ。ぎっくり腰ってもうちょっと年齢いってなるもんだと思ってたから、私の身体、実年齢より年食ってるって思ってちょっとショックだったの。

で、腰椎捻挫ってなに?

「腰椎捻挫ってのは、いわゆるぎっくり腰ね。」

え、ああ、やっぱりぎっくり腰なのね・・・

ってことでぎっくり腰のレッテルを貼られた私。取り敢えずしばらく安静に、と言うことと、痛み止めと湿布をもらって帰路につくんだけど・・・

これ、1人じゃ生活できないわッてことで、病院まで母に迎えに来てもらってそのまま実家でお世話になるのでした。

 

って事で、次回はぎっくり腰まぐろの実家生活です。ぜひ見てね!

 

荒波まぐろでした!

 

 

 

 

 

 

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